横浜。
埼玉の実家にいる時は車でよく出かけたものだが、ここ最近はめっきり足を運んでいなかった。
久しぶりにゆっくりと景色を感じてみると、強い日差しと海の香、波の音など、なかなか好きな場面が多い事に気が付いた。

帆船日本丸。帆船ってカッコエエわ〜!

立派な建物、神奈川県庁。

向こうに見えるのは横浜港大さん橋国際客船ターミナル。多くのクルーズ客船が寄港するらしい。

ここが大さん橋。このウネッた異質な感じと、港町らしいウッドデッキはかなりお気に入り。
4日目。最終日。
未乗路線である阪和線を天王寺駅から和歌山駅まで乗り、和歌山線経由で天理方面へ。
白菜が乗るご当地、天理ラーメンを頂き、奈良から京都、東京へと戻る。予定だった...
しかし起床時間が予想を遥かに超える時間。
更には残して来た仕事の状況も、少し気になる感じになって来てしまったので、京都で少し買い物をしてそのまま帰ることにした。
その前に昼食として、初日に頂いた「第一旭」さんの隣にある「新福菜館」さんで黒いラーメンを頂く。
自分にとってはもうおなじみになっているこちらのお店、薄切りチャーシューたっぷり、九条ネギたっぷり、ストレート麺
黒いスープのラーメンで、富山ブラックの様に、醤油味が結構濃過ぎるイメージもあるが、朝ラーとしても頂ける程のあっさり醤油。
更にここのおすすめは「やきめし」。パラッとして香ばしいチャーハン。
大混雑の店内でたっぷりとお腹を満たしたら、もう東京へ向けて帰るだけ。
乗り換え時間もどこも短く、約9時間程列車に揺られる。
とにかく静岡県が長く長く、一向に着く気配もないが、熱海駅に着きJR東日本管内へ入るとようやくゴールを意識。
さすがに一気に移動し過ぎてお尻も痛いし疲れた〜!!
山陰は普通列車で向かうには中々遠い存在ではあったものの、有名どころはまわれたはずなので、とりあえず満足満足。
暫く長期の旅は無理かなぁ〜?
歩いた距離:8.9km 食べたおいしいもの:「新福菜館」のラーメンとやきめし
岡山駅前で桃太郎さんと再会。本日3日目。
本日は山陽本線・東海道本線を徐々に東へ進み、夜の京都・五山送り火を見る計画。
と、言いつつも早速向かったのは西。岡山駅から4つ先の倉敷駅。
倉敷駅と言えば一昨年閉園したチボリ公園どうなったのかな?と気になりつつも、向かったのは美観地区。
白壁と川沿いの柳、そこに架かる石の橋など、一度は見に行きたい風景。
駅から約1kmも無い距離で美観地区に入れるものの、今回は暑さ対策・移動の自由度を考え、
レンタサイクルをして美観地区をまわることにした。
しかしその前に、倉敷市のご当地グルメでもある「ぶっかけうどん」を朝一で食しに「ふるいち」さんへ向かう。
ぶっかけうどんと言えば讃岐うどんでも有名だけど、こちらは様々な具材の種類があり、チェーン展開しているぶっかけうどん店。
さすがにまだ時間が早い為か客は自分1人だけ。注文したのは、普通のぶっかけの冷。
天かすにネギにのり。わさびがいいアクセントに、少々甘めのタレを絡ませて啜るうどん。
味は嫌いじゃないけど冷の割にぬるい。麺もコシがちょっと....こりゃ残念だ。
自分の中で今の所一番のぶっかけうどんは四国八栗寺近くにある「山田家」さんかな?
そんなうどんを一瞬で平らげ、駅前でレンタサイクル。
レンタサイクルって場所によっては全く手入れをされていない場合もあり、
今回も空気少ない&サドル錆び過ぎで些か不安な乗り心地。
駅から5分程走ると美観地区入口の看板。まず迷い込んだのは、白い蔵や立山の様な古い造りの家々が並ぶ狭い路地。
数多くの商店や旅館などもあり、思っていた以上に美観地区のエリアは広い。
そんな家々の間を走りながらやって来たのがメインストリート、中央に柳が垂れた川、両脇に白壁の建物が並ぶ道。
川の風景も柳があるだけで、ガラッと雰囲気も変わり、非常に趣のある風景になる。しかも観光用ではあるものの、手漕ぎ船がイイ。
一旦自転車を降りて、ゆっくりじっくり辺りを散策。岡山なら桃だろ!という事で、桃ジュースと桃アイスを片手に。
ジリジリと強い日差しを浴びながら、青空のもと美観地区見学は終了。
倉敷駅まで戻り、ここからは京都へ向けて東へ移動。
岡山駅からは山陽本線へ入らず、海側の赤穂線経由で姫路駅に到着。
世界遺産にも登録されている姫路城には目もくれず、姫路で頂くのは「駅そば」。
「駅そば」と言っても普通のそばでは無い。かんすいが入った中華麺の麺に和風だしという変わった一品。
地元の方々には非常に馴染み深い様で、次から次へとやってくるお客は皆、駅そばを注文。
味も今まで味わった事無い程サッパリしたラーメンみたい。上に乗っている天ぷらもどこか変わってる。
「かつめし」で有名な加古川駅を過ぎ、次に向かうは明石駅。
明石と言えばもちろん瀬戸内のタコ。そのタコが入った「明石焼」、地元では「玉子焼」。
目指すは大人気店の「ふなまち」さん。駅から約10分程、並ぶ漁船を横目に住宅街からお店へ。
しかし大人気で有名なお店にも関わらず、人の気配が感じられない。鳥取の件が頭を過るが、予感はズバリ。
「勝手ながらお休み」状態!これは予想外!
考え込んでいても玉子焼は食べられないので、次の候補「きむらや」さんへ向かう。
こちらは遠目でも営業中と分かる程の行列。炎天下の中のこの行列はちょっと気が引けるが、耐えて並ぶ。
汗を流しながら20分程待ち、ようやく冷房が効く店内へ。救われた。
運ばれて来たのは、赤いお盆に乗ったふわっふわの玉子焼が20個。これで1人前。
お椀に入ったお出汁に付け頂く玉子焼はアッサリとして、非常に上品な感じの味。
出汁とは別にテーブルにはソースも用意され、このソースをかけて食べる玉子焼もまた美味しい。
こんな玉子焼にはもちろん生ビール。暑さも忘れる。
明石駅に戻り、淡路島へ渡る明石海峡を横目に兵庫県を順調に快走。
神戸駅でポートタワーやポートアイランドでも眺めようかとも思ったが、
ここは京都へ早めに入り、夏の京都観光を少し楽しむことにした。
さすがにこの区間まで来ると快速が数多く走っているため、乗り換えも無く、以外に早く京都駅へと到着。
初日に深夜バスで到着した以来、山陰をグルッとまわってようやく戻って来た。
京都の街に入ると必ずと言っていい程寄るお店、錦市場にある豆乳ドーナツのお店「こんなもんじゃ」さん。
変に手慣れた感じで地下鉄で四条、大丸裏から錦市場へと入る。
この薄暗いアーケードとカラフルな天井、京都らしいお漬物の匂いが漂うこの錦市場が好き。
そんな錦市場の中間辺りにある、こんなもんじゃ。営業時間ギリギリだった為、揚げたてのドーナツは既に無し。
それでもここの豆乳ドーナツは、非常にあっさり、そして中毒性があり、一度食べ出すと止まらない。
12個入りの小さなドーナツは、錦市場を出る頃には空に。
その後は人の流れに乗り、鴨川を渡り祇園方面へ。
石畳と古い建物が並ぶ花見小路通からはタクシーに乗った舞妓さんが。
更にそれを取り囲むように写真を撮る外国人観光客。もう完全に大スター並みの扱い。
そんな光景を見つつ、四条通の突き当たりにある八坂神社も軽く参拝。魅力的な祇園の街中もウロウロ。
夢中になって写真を撮っていると、辺りは既に暗闇に。
この後に控えている五山送り火、実は今回が初。その為、どこに行けば見れるのか、点火の順番など知らない事だらけ。
そこでちょっと地元の方の行動をよく観察。祇園四条駅で浴衣姿の人たちを見つけ、同じように切符を購入。
どうやら北に少し行った「出町柳駅」に人の流れは向かうようだ。
出町柳駅に到着すると、既に多くの駅員や警備員などでかなりな厳重態勢。どうやら正解?
鴨川の河川敷には既にいっぱいの人。これからどんどん人が増えそうで、余りの人混みで疲れてしまいそう。
なので、河川敷には下りず、付近をぶらぶらしながら開始時刻を待つが、
暗闇に包まれていて、人の目線が分かりづらいため、どの方角に点火されるのかが全く分からない。
知恩院辺りまで行ったり戻ったり、始まる始まると思うと、ちょっと落ち着かない。
出町柳駅真ん前で待機していると、河川敷の人々から歓声が。見えない所で始まってる!
点火の瞬間は見逃したが、今出川通まで出ると、家々の隙間から「大」の字がはっきりと見える。
交通量の多い道、その歩道も人が溢れんばかりになり、こぞってカメラを「大」に向けて構える。
以外に路地に入って家と家の間から見る形がキレイだったりと、一ヵ所で座ってみるより、
移動しながら見るのが良さそうな五山送り火だった。観覧時間はおよそ20分。
ちなみに出町柳からは「法」の字も遠くに眺める事も出来た。
列車が大混雑する前に京都を離れようと、京阪で東福寺まで出て奈良線で京都、
今夜の宿は大阪の上本町なので一旦大阪駅まで移動する。
宿に戻る前に夕食、大阪では有名な油かすを入れた「かすうどん」を食べるため、地下鉄を乗り継ぎ「西大橋駅」へ。
こちらにある「かすうどん山本」さんで、かすうどんを頂くが、店内はちょっとうどん専門店というより
様々な音楽が流れる簡単な居酒屋?風。うどんを注文するも、麺は冷凍...ちょっと期待出来ない感じ。
それでも運ばれて来た、とろろ昆布かすうどんは薄味関西風のお出汁、
油かすもジュワッと旨味が出て、想像以上に美味しく頂けた。ごちそうさま。
これにて本日の行程も終了。宿でゆっくり休み、最終日に備える。
歩いた距離:21.0km 食べたおいしいもの:「本家きむらや」の玉子焼
朝からホテルの天然温泉に浸かり、昨日の移動疲れも解消され早朝から旅を再開。
本日一発目、山陰本線で西を目指す前に米子駅から出ている境線で終着駅の「境港駅」を目指す。
境港と言えば水木しげる先生の故郷で「ゲゲゲの鬼太郎」の街。
境線の各駅には鬼太郎の妖怪名も愛称として付いていて、「米子空港駅」は「べとべとさん駅」だったりする。
そんな境線の各駅の愛称を眺めながら、終着境港駅へ到着。
境港駅の駅舎はどこか灯台の様なおしゃれな造り。でも出入り口には「妖怪の国へようこそ」の看板が掲げられ、
ちょっとアンバランスな所がまたいい。
駅前に出るとそこまもう鬼太郎の世界一色。
銅像の数は半端なく多く、水木先生と鬼太郎たちを始め数多くの妖怪が数mおきにグルッと配置。
そのこだわりは異様なまでで、ポストの上には一反木綿風のハガキに乗った鬼太郎、街の街灯は全て目玉のおやじ、
飲食店もパン、アイス、ラーメン、バーガーなど、とにかく鬼太郎関連をあしらったもの。
ここまで来ると潔いというか中途半端に町おこしするより断然いい!
まだ朝早かったため、店はどこも空いていなかったが、既に観光客も続々と集まり出し、
昼間の時間帯は非常に賑わっている街なのかもしれない。
そんな港町、境港の水木しげるロードをブラブラと歩き、一周した所で駅に帰還。
駅にはピンク色にラッピングされた猫娘列車が待機中。
そんな猫娘列車に揺られ、途中で購入した猫娘汁(オレンジ味)を飲みながら米子駅まで戻って来た。
ここからは昨日に引き続き、山陰本線で西へ。
と、その前に米子名物を1つ。それは「米屋 吾左衛門鮓」。肉厚な身が特徴的な鮓(押し寿司?)が有名で、
数種の鯖の他、鱒、鯛、蟹の種類がある。
この鮓、やはり肉厚なビジュアルに非常にそそられるが、如何せん値段が高い。
それだけ良いものを使っているのかもしれないが。
その中でも以前から食べたいと思っていたのが鱒。腹身と背身、2種類の味が楽しめ、
それぞれにグルッと種類の違う昆布が巻いてある。金額は2,400円。
何度もホームをグルグルと徘徊し、買うかどうするか悩む。悩む。尋ねる。このサイズしかないのか?と。
結局、次米子に来れる機会も分からないし、後悔はしたくな為、勢いで購入。
実際の所、味は想像以上。昆布が非常に良い味を出して、富山の鱒寿司よりサッパリ目。
しかし、鮓は一口大に切れている訳では無く、ナイフを使って自分で切るタイプ。非常に食べずらい。
駅弁としてはこの形は不向きだし、1人で食べるには量が多いし高い。2切れ×2種あれば十分。
とりあえず本日1食目はそんな高級鮓からスタート。
松江駅を過ぎ、右手には宍道湖。非常に遠くまで来た感覚。去年の鹿児島・指宿に比べればまだまだなのに。
米子駅を出て約1時間20分。一畑電車も出ている「出雲市駅」に到着。
出雲と言えばもちろん「出雲そば」に「出雲大社」。
出雲大社は、出雲市駅から路線バスで約30分程離れた場所にあるため、お社風な造りの出雲市駅を眺めたら
早速路線バスで出雲大社を目指す。
今回、出雲そばを食べ、出雲大社をまわり、一畑電車の「出雲大社前駅」から戻る予定だった為、
参拝的には非常によろしくは無いと思うが、大鳥居がある正門で下車はせず、1本先の本殿側のバス停で下車。
バス停を降りた目の前には目的の出雲そばのお店「八雲」さんがある。
そば好きではあるものの、出雲そばは今回初めて頂く。
先程の鱒鮓はどこへやら、ちょっと多めの「五色割子」を注文。
しかしとろろはアレルギーの関係で一切NGなのでもちろん抜きで。
運ばれて来たそばは5段堆く積まれた赤い器。それぞれ違った味付けがされ、見た目的に美しい。
そば自体も立ち食いなどで頂くそばとは全く違い、しかも麺の形が少し平べったく、喉越しが非常に良い。
順番に5段の器を攻め、あっという間に完食。特に生卵が入ったそばが非常にお気に入りな味だった。
そばの後は出雲大社。
出雲大社と言っても「水曜どうでしょう」的には神様達が集まる場所「神様サミット」、
10月は神無月ではなく「神有月」と呼ぶ。と言う偏った知識のみで、実際どんな所かは分かってなかった。
調べてみると縁結びの神様として非常に有名らしく、確かに女性グループが多く、絵馬はどれも縁結び関係だ。
どんな縁が叶うのか、本殿横から敷地内に入ってしまった身だが、とりあえず参拝。
迫力ある大きなしめ縄の下では、賽銭を投げ入れようとする人で溢れ、この光景もここならでは。
本殿から大鳥居へ向かい、そのまま土産屋などが集まる正面の道を進むと
左手に現れるステンドグラスを使用したモダンな建物が一畑電車の「出雲大社前駅」。
パッと見、非常に駅らしく無い建物なので、素通りして見逃してしまいそうな存在。
じっくりとそんなモダンな建物を見渡していたかったが、出ますよと急かされてしまったため、駅滞在は1分。
車両は黄色く塗られた元南海電車のズームカー。頭の上にあるヘッドライトがまたおしゃれ。
川跡駅で北松江線に乗り換えて向かうは「松江しんじ湖温泉駅」。
光に照らされキラキラと光る宍道湖は海のように広大。
そんな宍道湖を常に目にしながら松江しんじ湖温泉駅に着いたのが14時半頃。
時間的にはまだまだ日中。観光でもしていそうな時間帯ではあるものの、これから向かう本日の宿は岡山。
山陰本線経由で伯耆大山から、中国地方の山深い中を走る伯備線に入る。
新見駅で乗り換え、引き続き伯備線で岡山駅を目指すのだが、未乗車路線的に行くともっと手前の
宍道駅から木次線、そして芸備線で新見駅に出てみたかった。
しかし、いざ備後落合駅からの芸備線時刻表を見てみると、1日にたったの3本!
朝・夕・夜と、非常に乗りこなすには不便な時間帯で、さすがに乗り換えどころではない。
松江しんじ湖温泉駅からバスで2km程離れた山陰本線の松江駅まで移動し、ここからは長い長い移動。
おなじみ、ボックス席に足を投げ出しの、ローカル線乗車スタイル。
田園風景を単線で走り、途中駅で何度かすれ違い停車。
松江駅を出て3時間。新見駅で乗り換え30分待ち。既に日も傾きかけた夕方に。
まだまだ深い山の中を走り続けるが、岡山に近づくにつれ乗客も増える。
自分が座っていたのは1両目の前から2列目。ワンマン運転のため、駅では必ずドアが開く。
ここで非常に不穏な空気に遭遇。
そう、山奥を走っているため、駅の明かりに大量の虫が集まっていて、
駅に到着。ドア開ける。一斉に車内に虫進入!もう恐ろしいくらい大量の虫がなだれ込む。
もう車内の電灯も含め、頭上を虫が飛び回り、乗客たちも寝ているどころではない程の襲撃。
そんな生きた心地のしない空間も含め、1時間40分、松江駅からしたら5時間ちょっとで岡山駅に無事到着。
岡山には既に以前立ち寄っているため、特に観光予定も無く、ご当地グルメの味を再確認するだけ。
まずは「ドミカツ丼」。その名の通り「ドミグラスソース」がかかったカツ丼。
発祥のお店「味司 野村」さんへ、ラストオーダー間際なので急ぎ向かう。
とろみが強く、コッテリとした洋食のドミグラスソースは非常にカツに合い、
またご飯の上に敷かれた茹でキャベツとの愛称も抜群。
コッテリ好きにはたまらない味。
本来ならここで2日目は終了となるはずが、この時間帯でも目当ての店が開いていたため2件目へ。
駅ビル内に入っている「Lunch&Beer SUN」さん。
こちらでは「えびめし」が頂ける。えびめしとは簡単に言ってしまえばエビが入ったピラフ。
しかし普通のプラフではなく、色が茶色。ソースではなく、ちょっとスパイシーな独特な味。
昨日の夜腹ペコに対して、本日は夕食2食。いや、完全に食べ過ぎなのは百も承知。
ちなみにこのえびめし。渋谷の「いんでいら」と言うお店でも食べられる。というかあちらが元祖らしい。
お腹も一杯に満たされ、大満足に2日目は終了。
歩いた距離:11.4km 食べたおいしいもの:「八雲」の出雲そば 五色割子
Seis Pesosさんのサイトを参考にさせて頂き、旅の記録を外部kmlファイルで読み込んでGooglemap上に表示させてみた。