2010/03/14

さよなら運転多くない?

昨日のJR、私鉄各社のダイヤ改正。

気が付いたら色々と変更が多いようで、思い出深い列車たちも徐々に姿を消している。

最近はテレビのニュースでも度々目にするので単にそう思うだけなのか、さよなら運転が多いような気もする。

直近で言えば急行能登と寝台特急北陸。

昨日のダイヤ改正で定期運転を終了し臨時列車化。さらには489系ボンネット型の終了。

急行能登は非常に思い出深く、高崎線沿線に住んでいた頃は終電を乗り過ごしたあと、

この急行能登のラウンジで帰ることもしばしば。

車内で何か販売している訳でもなく、あるのは飲み物の自動販売機だけ(もしかしたら常に故障中?)

それでもソファーや窓側を向いた丸椅子など、老朽化は進んでいるものの居心地はそう悪くは無かった。

その為、1度寝過ごして高崎駅まで行ってしまったほど。

あのラウンジで外を眺めながら金沢へ向かい、ハントンライスを食べるなんてことが出来なくなったのは非常に残念。

その他、頭の上のライトとオレンジ色がカワイイ、キハ52が大糸線から引退、

東海道新幹線ののぞみ500系先月いっぱいで引退して山陽新幹線での8両編成でしか見ることが出来ないし、

山形新幹線の400系が来月の4/18に引退と、寝台特急北斗星もうかうかしてると乗る機会を失いそうだ。

全国各地へ急げ!急げ!



奥の細道湯けむりラインこと「陸羽東線」の鳴子温泉駅。


歩いた&走った距離:休 食べたおいしいもの:特になし

2010/03/13

2010春18きっぷ旅 2日目

伊勢神宮を初めて訪れた去年の春。

滞在時間を1時間にしたため、内宮を駆け足でまわり、おかげ横丁は素通りと

非常に心残りの状態だったため、今回再訪することに。

しかし日程的にあまり時間を取れないため、時間を有効に活用出来る夜行列車の「ムーンライトながら」に今回初乗車。

東京駅23:10発、名古屋着は5:22で乗車時間は約6時間。

大きい体で座席に収まることができるか少々不安を抱きながら22時過ぎ、東京駅へと向かう。

今回乗車するのは最後尾の10号車。

えきねっとで予約購入した所、グレードアップ車両として人気のこの10号車に偶然なった。

どうやら足下が広く、シート間隔も若干広いらしい。

発車10分前に乗車。18きっぷ旅行者には大人気のながら、以外にも車内は半数程度の乗客。

そのまま席が埋まる訳でもなく、定刻23:10に東京駅を出発。

途中、品川・横浜、そして日付が変わり初めての乗車駅小田原と停まり、乗車率はほぼ100%になるも隣は空席。ラッキー!

車内改札で18きっぷ、指定席券、小田原までのきっぷにハンコを押してもらい、そのまま長い長いiPodタイムへ。

普段の生活リズム的にまだまだ眠くならない時間帯。途中の浜松に停車時は外へ。






時間調整のためか何度も運転停車を繰り返し、一睡もすること無く名古屋へと到着。

すぐさま関西本線に乗り換え亀山駅、紀勢本線に乗り換え伊勢市駅に着いたのは9時近く。

この間爆睡でアッという間。

前回訪れた内宮へはここからバスに乗って移動するため、徒歩で移動出来る外宮へまずは移動。

まだ人通りの少ない参道を通り15分程で緑あふれる外宮に着く。







杉の木たっぷりで花粉が非常に気になる所だが、40分程かけてゆっくりと外宮内をまわりことが出来たので、

今度はバスに乗車し内宮近くにあるおかげ横丁へ。

伊勢と言えば「伊勢うどん」と「手こね寿司」。

早速伊勢うどんで有名な「ふくすけ」へ開店と同時に入店。

伊勢うどんの特徴はコシの無いブヨブヨ麺と甘辛ダレ。

伸びきった麺を想像して食べると、それとはまた違った食感。そしてタレも甘過ぎずダシが効いて美味しい。

うどんなのでパッと食べ、他で気になっていた豚捨のミンチカツと鯛飯を春巻きの皮で巻いて揚げたものをつまみ食い。






そうこうしていると、手こね寿司で有名な「すし久」が開店。既に店前は行列。

一気に店内は満席になり、お店の方々は大慌て。

しばらく待つとカツオの漬けが乗った手こね寿司が運ばれて来る。

うどんと揚げ物を食べたばっかということもあるが、見た目以上にボリューミー。刺身とすし飯たっぷり。

お腹ギリギリの状態で食べ終え、内宮へは寄らずそのまま伊勢市駅へと戻る。







予定では鳥羽へ移りご当地バーガーの「とばーがー」を食べる予定だったが、腹の具合的に少々厳しいので

名古屋方面へと戻り、松阪駅から名松線へ乗り換え。

この名松線、2009年の台風18号の被害を受けた影響で終着駅の伊勢奥津駅・家城駅間が代行バス運転になり、

そのまま復旧困難として、このまま家城駅以降5駅は廃止になる可能性があるらしい。

そんな訳で代行バスとの接続が難しいため、行けるのは家城駅まで。

乗って来た列車に再度乗って折り返し、名古屋駅へと戻って来た。





おかげ横丁で散々食べて来たにも関わらず、ここで名古屋めしの1つ「あんかけスパゲティ」を追加。

名古屋駅から栄にある名店「ヨコイ」へなるべく消化を促すべく歩きながら移動。

注文は赤いソーセージたっぷりの「ミラカン」。太麺の炒めたパスタとピリッとスパイシーなソースは癖になる味。

お土産として千寿の天むす片手にあとは帰るだけ。

しかし、予定していた時刻に列車が来ない。どうやら本日行われたダイヤ改正で時間が大幅に変わっていたらしい。

そんな訳で本日中に帰れるかヒヤヒヤしながら、乗り換えを繰り返すこと6時間半。東京駅へと戻って来た。

かなりな強行軍ではあったものの、目的のものは食べられたし、軽く観光も出来たことなので、ムーンライト利用はアリということで。




ちなみに廃止の可能性がある名松線の駅を除くと、今回でJR東海路線は全線完乗。着実に全国の未乗路線を攻めてます。


歩いた&走った距離:12.3km 食べたおいしいもの:「ヨコイ」のミラカン

2010/03/10

つぶやき?ぼやき?

流行ものには余り手を出さないが、

今更ながらに「ついったー」をはじめてみた。

お手軽さ加減は非常にイイ。

長時間の列車移動中は、同じ状況の人を捜したり自分のメモ用にと色々遊べそう。

とりあえずブログの横に最新つぶやきが出るようにしてみたので、

携帯を手に取った際は、つぶやき、いや囁き?をゴニョゴニョとごにょってみようかと。



E3系新幹線こまち。夕刻の東京駅から出発。


歩いた&走った距離:休 食べたおいしいもの:「モンシェール・ミホ」のパン

2010/03/06

2010春18きっぷ旅 1日目

こんな事は今までの旅の中で初めてかもしれない。雨どしゃ降りって。

そんな訳で今回は傘片手にまずは伊豆を目指す。

今回もご多分に漏れず、未乗路線への乗車とご当地グルメ目当てで、珍しく日帰り。

東海道線で東京駅から乗り換え無しで熱海駅へ。

ここから伊豆急下田駅直通の伊東線に乗車。どこかへ行く際の経由路線として使用出来ないので伊東線乗車は初。

伊豆急の親会社、東急で使用していたステンレス車両で伊東駅より先、伊豆高原駅へ。

8:38、伊豆高原駅に到着すると雨は更に勢いを増して豪雨並。

非常に立派な駅は、B1Fから2Fまでの3階建て。様々なショップや食べ物が入居している模様。




雨の具合を見ながら駅前で待つ事数分。今回非常に楽しみにしていた日帰り温泉「赤沢日帰り温泉館」の無料送迎バスがやって来た。

この赤沢日帰り温泉館は化粧品やサプリで有名なDHCが運営。

日帰り温泉の他、ホテル、プールハウスやスパなど広大な敷地内にいくつもの施設があり、無料送迎バスが定期的に運行している。

バスに乗る事10分。赤沢日帰り温泉館に到着。

営業は9時からなので外で数分待機して入館。入館料は土曜日なので1,600円と日帰り温泉にしては少々お高い。

今回わざわざここを訪れたのは、海に面した大パノラマが広がる露天風呂に非常に興味をそそられたため。

伊東や熱海などにも日帰り温泉施設はいくつかあるものの、施設が古い割には金額も1,000円と高かったり、

景色の具合も余りいい口コミが得られなかったので、入館料の高さ<設備の高さ・眺望という事で、こちらをチョイス。

早速誰もいない1番風呂で大露天風呂へ。

湯船に浸かると見渡す限りの大空、そして大海原。...のはずが、この天気では見えるのは数百メートル先程。

鉛色の空からは冷たい雨がしきりに体を刺激、非常に悔やまれる天気。

内風呂からも同じような景色が楽しめ、DHCの入浴剤が入った樽風呂・壷風呂やジャグジーなどお風呂は様々。

ただ、どのお風呂も温度が若干高め(42度?)なようで、長時間浸かるのは無理。北国でもないので露天風呂でも茹でダコ状態。

早めに風呂から上がり、無料で利用出来る休憩室でしばし待機。

レストランを覗くと伊豆近海の魚介を使ったメニューが豊富で気になるが、この後3食控えているためグッとガマン。

再度無料送迎バスに乗り込み伊豆高原駅へと戻る。








「Resort21」車両の普通列車に乗り込み熱海へと戻り、東海道本線で富士駅へ。

ここ富士市の吉原商店街周辺では「つけナポリタン」というご当地グルメが最近開発されたらしい。

テレ東の番組「チャンピオンズ」と商店街で開発されたらしく、トマトソースがベースのWスープに麺をつけて食べるつけ麺スタイル。

富士駅周辺でも何店かメニューにしている店があり、今回はその中で駅近くの「キッチン・カフェ ZERO」というお店を訪れた。

店内は小さな喫茶店という雰囲気。お客さんは1人もいなく、マスターの女性は海外ドラマに夢中で、

店内のあちこちにはB'zグッズとポスターの展示。「ZERO」の店名に納得。

注文して出て来た「つけナポリタン」はトマトスープとパスタが別皿。更に小鉢のご飯があり、

麺を食べたあとにスープの中に入れてリゾットとして楽しむものらしい。

写真では既に溶けてしまっていて見えないが、スープの底に大量のチーズとアサリ。

魚介とトマトのWスープに少し固めに湯で上げたパスタを絡めて食べ、その後ご飯を入れてリゾットへ。

どちらかと言うと麺で食べるよりご飯で食べる方が美味しかったかも?



雨が酷いので駅周辺を見る事無く駅に戻り、ここから身延線に乗車し6駅先の富士宮駅へと移動。

富士宮といえばやはり焼きそば。日本三大焼きそばである「横手」「太田」と食べて来て、これでようやく3ヵ所制覇。

駅の改札を出るとすぐ目の前に焼きそば屋。さすが焼きそばの街、でも駅前に人がいない。

駅から歩いて5分程、今回訪れたのは「虹屋ミミ」。

非常に狭い店内は5人も入れば目一杯な感じで鉄板も目の前なので熱気と油臭さ全開。

今まで食べたどの焼きそばとも違い、麺のコシが非常に強い。ソースとキャベツ以外の水分を使用していないかららしい。

味もサッパリで食べやすいが、店内が狭い事と熱気で喉カラカラ。ビールが欲しくなった。




焼きそばを食べたあとは身延線に戻り山梨県・甲府を目指す。

途中身延駅で乗り換え、景色も山梨らしい山景色。朝は雨の海景色だったが、ここに来てようやく雨も上がる。

身延駅から更に身延線に揺られること1時間半。甲府駅へと到着。

車で何度も訪れたことのある甲府は昔と特に変わらずの風景、通い慣れた(?)ほうとうの名店「小作」へと早速足を運ぶ。

コチュジャンを使用した辛口カルビほうとう、豚肉辛口ほうとうがお気に入りだが、今回はシンプルに豚肉ほうとう。

次から次へとやってくるお客をテキパキと捌きながらも、細かな気遣いを忘れない接客は見ているだけでも楽しい。

野菜たっぷりのほうとうをハフハフしながら食べるも、さすがに昼過ぎからの怒濤の麺・麺・麺の3ターンはお腹に来る。

以上で本日のミッションは達成。

小作のほぼ隣にある桔梗屋で信玄餅をお土産に、中央本線で東京へと帰る。





「しもべ」と「はだかじま」。



完乗路線:伊東線/身延線


歩いた&走った距離:4.7km 食べたおいしいもの:「小作」の豚肉ほうとう