2010/05/04

常磐線スタンプサイクリング。

先日利用した「都区内パス」。

このきっぷのフリーエリア、常磐線は金町駅まで。

JR東日本 東京支社の管轄範囲77駅スタンプの松戸・北松戸・馬橋・新松戸・北小金・南柏・柏・北柏・我孫子・天王台・取手

それと武蔵野線の南流山と、計12駅のみがフリーエリア内に入っていない。

夏の18きっぷ時にでも寄ればいいかなと思っていたものの、久々に自転車漕いでちょっと遠くまで行こうかと急に思い立ち

この12駅のスタンプを押すべく、朝早く千葉・茨城県方面を目指すことにしてみた。

しかし先日の膝故障が完治していないので、途中断念も視野に入れつつ。

4年以上走り続けているギアなしママチャリ。先日の転倒でも壊れる事は無かったが、

カゴはガタガタ、ブレーキは利かず、泥よけ欠損、サドル破損で交換等、かなり疲れきった様子。

そんな訳で漕いでも漕いでもスピードは出ないが、江東区内をズンズン東へ。

蔵前橋通りを走っていると多くの観光バスに遭遇。停車している所を覗いてみるとどうやら亀戸天神らしい。

時期的に藤の花が満開になっているらしく藤まつり真っ最中。藤の花も満開。

赤い橋と鳥居、池の中から一斉に顔を出している亀と満開の藤、混雑し始めた境内をグルッと一回りして退散。

出店はまだまだ準備中だったため、気になったじゃがバター横目に蔵前橋通りを更に東へ。



藤棚越しに建設中のスカイツリーも見えます。展望台の膨らみも出来始めました。





この大量の亀達はちょっと怖い。


江東区から江戸川区に一瞬入ったかと思えば、荒川に架かる平井大橋を、総武線と並走するようにして葛飾区に入る。

本日は雲1つない快晴で気温も高く、荒川土手はランナーやサイクリストで賑わうが、

さすがにママチャリで茨城県を目指している人はいないだろう。しかも駅スタンプ目的で。

新小岩駅を過ぎ、環七と交差。ここで環七を北に進んで中川を渡り、京急直通の赤い電車を見る。




このまま環七を北上すると先日都区内パスで降り立った亀有駅。その手前、国道6号(水戸街道)と交差。

常磐線はほぼこの水戸街道と並走する形になっているので、あとはこの道を北上するのみ。

ただ、ここで1件寄っておきたい場所があり、金町駅手前で右折。柴又方面へ。

柴又の帝釈天と参道、それと渡し船で有名な矢切の渡しを一度見てみたく寄り道。

住宅街をちょっと迷いつつ柴又帝釈天に到着。

さすがGW、参道の混雑が年末のアメ横並みと尋常じゃない。ただ年齢層はかなり巣鴨寄り?

ここで有名な草だんごを買おうか迷ったが、これから長距離運転を控えているのと気温がグングン上昇しているので

帰りに余裕があれば寄る事にして参道から境内へ。

寅さんそっくりさんが記念撮影に応じているのを見たり、二天門の彫刻を見上げていたりと暫しの時間見学をした後

江戸川の河川敷へと移動し、矢切の渡しの船着き場へ。







基本、江戸時代から続く渡し船なので観光化はされておらず、あるのは小さな看板のみ。

手漕ぎ(日時によってモーターの場合も)の和船が対岸の千葉県松戸市矢切とを数十分をかけて往復。

乗客満載の和船がゆっくりと対岸からやってくる景色と鳥のさえずりに癒されながら、これから始まる戦いに備える。

そのまま江戸川河川敷を走り、新葛飾橋で対岸に渡るとそこは千葉県松戸市。

千葉県に入ったその瞬間、景色は一気に変わり広々とした田畑の風景が目の前に広がり、

道の様相も変わって手入れが行き届いていない感じの歩道に。





そのまま水戸街道を走り続け、松戸隧道という排気ガスを非常に心配しそうなトンネルを抜けると

最初の駅、山崎直子宇宙飛行士の地元でもある「松戸駅」が近づく。

横道に入り住宅街を抜け、出発から3時間程でようやくスタート地点に到着。早速スタンプを探し、駅の外観を撮影。

前回に引き続き、今後もこの繰り返し。

駅西側にある川沿いを進み、順調に北松戸駅、馬橋駅、新松戸駅をなんなく獲得。

ちなみに持参しているポケット地図は東京都版な為、地図は携帯GoogleMapのみ。

その為頻繁に道を確認することも出来ないので何度か行き止まりに遭遇する羽目に。

そして新松戸駅を出て暫く走ると目の前に出て来るのは急な上り坂。

ここから先、このアップダウンで苦しめられる事になる。

自転車のペダルが外れるんじゃないかという程の力強い漕ぎで北小金駅に到着。その次の南柏駅へも小刻みなアップダウン。

途中日差しの暑さにダウンしそうになりコンビニでアイス休憩。

南柏駅から非常に大きく発展している柏駅を経由して北柏駅。残り3駅、距離的にも10km近くありそう。

さすがに体力的・時間的にもこのまま続けるには厳しくなって来たので、北柏駅に自転車を置きここからは電車移動。

既に顔と半袖から出ている腕は日に焼けて真っ赤。

都度切符を購入しながら取手駅・天王台駅・我孫子駅をまわり、今回の任務完了。














北柏駅に戻り、東京へ向け自転車で走り出す。

帰りはスカイツリーのある押上付近までずっと水戸街道。

交通量が多く、路肩がガタガタの車道を走ることはできず、狭く段差が激しい歩道をアップダウンを繰り返しながら。

結局走行距離的には70km前後、約10時間のサイクリングだった。日に焼けた顔はヒリヒリ。


自転車で走った距離:約70km 食べたおいしいもの:ガリガリくん

2010/05/02

富山地方鉄道からのお便り。

都区内パスでスタンプ収集をした昨日、家に帰ると富山地方鉄道さんからA4サイズの封書が届いていた。

4月14日に応募した新車両の愛称募集件、これの件に間違いない。

早速封書を開封すると新型T100形の愛称決定!とのお知らせ。

そこに記載されていたのは自分で応募した「サントラム」(SANTRAM)の名前が!?

全256通の応募のうち、「サントラム」には30通の応募があったらしい。という訳で30人中の1人。

更に封書内はサントラムの車両紹介パンフレットと4枚のポストカード(非売品)、感謝状、

そして富山地方鉄道のフリー乗車券(有効期限は平成25年)という内容。

フリー乗車券は、市内電車が全線、バスの270円区間、鉄道も南富山駅までと、乗り物好きにとっては嬉しいきっぷ。

早く富山へ出向いてサントラム・セントラム、ライトレールのポートラムと様々な路面電車達に会いに行きたい。

ちなみに「サントラム」の他「サントレイル」「トラ-トラム」「ファストラム」なんて名前も応募してました。

やっぱり三両連接の「三」と太陽の「SUN」で「サントラム」に決定なのかな?





こちらスカイツリーも日々進化中。ライトアップの姿も早く見たい。


歩いた&走った距離:休 食べたおいしいもの:「からあげのジョー」の骨なし唐揚げ

2010/05/01

都区内パスの旅。

一昨日、月見脇見による自転車転倒の膝負傷。

昨日レントゲン診断で、腫れてるけどお皿は問題ないでしょとの診断を受け、

暫くは激しい運動は避けるよう言われたような気もするが、本日は午前中から電車に乗っている。

「都区内パス」と言うお得なフリーきっぷで、東京23区内のJRが乗り放題で730円、

今回はこれを使用して可能な限りJR駅の駅スタンプ収集を目指す。

電車移動ではあるものの、1駅1駅改札を出ての移動になるため一昨日の自転車移動より、よりハードな感じになりそう。

今回探すスタンプはJR東日本 東京支社の管轄範囲77駅スタンプ。

このスタンプ台を効率良く回るため、事前に駅スタンプ設置場所だけは確認。

それをしないと広い駅構内を歩き回る羽目になる為、膝の為にもフリーエリア内に該当する65駅をチェック。

東西線で大手町駅へ移動、東京駅の券売機で都区内パスを購入し東京駅からスタート。

既に東京駅、神田駅は取得済みなので山手線で秋葉原駅。改札を出て、事前調査で得たスタンプ台設置場所へ趣き、押す。

設置場所が変更になっていたらそれをメモ。そして駅外へ1度出て駅を1枚撮影。今日はこれをひたすら繰り返す。

1駅1駅移動の為、次から次へとやって来る山手線は時間を気にする事無く楽。

秋葉原駅から御徒町駅、上野駅。ここからフリーエリアの端、常磐線の金町駅を目指す。

実は常磐線は上野から仙台へ向けて、もしくは水戸方面から水戸線、水郡線へ乗り継ぐ際にしか利用した事がなかったので

「各停」と「快速」の存在を今回初めて知った。

上野駅から出ているのは快速らしいので北千住駅で各停に乗り換えて金町駅。

駅前から1.2km程歩けば柴又帝釈天らしいが、さすがにその距離を歩いている余裕も無いのですぐ隣の亀有駅へ移動。

もちろん駅前にはこち亀の両さん銅像。マンガ版アニメ版どちらにも似ていない気がするけど...












綾瀬駅は東京メトロ管轄らしいのでスタンプは千代田線のみ。

北千住駅に戻り南千住駅、三河島駅、更に上野駅へ戻る。

ここでお昼タイム。構内にある讃岐うどん屋で釜玉うどん、それにベスとマッチングなちくわ天。

上野駅からは宇都宮線・高崎線が停車し、ホーム目の前が北斗星やカシオペアが所属する車両センターの尾久駅へ。

地名は「おぐ」でも駅は「おく」。「ぐ」は訛りだと国鉄職員が勘違いしたらしい。







いつか乗りたい北斗星とカシオペアを見送りながら上野駅へと再度戻り、山手線で鴬谷駅、日暮里駅、西日暮里駅。

日暮里駅、この駅の北側は子供連れ親子など一部の人には結構な人気になっている所で

山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、常磐線、東北・上越新幹線、そして京成本線と14本の線路が並ぶ魅力的な場所。

案の定家族連れが多数押し寄せ、新幹線が来ると子供達も大騒ぎ。運が良ければ全種並んだ姿も見れるのかなぁと

暫く待ち構えては見たものの、揃って見れたのは3車両程度。ベストタイミングの時間は何時頃なのだろう?






予定している全駅をまわるのは時間的にまず無理な事が分かったので、ここに暫く時間を割き、次に向かったのは田端駅。

京浜東北線に乗り換えて上中里駅、王子駅。

王子駅到着時、車窓からチラッと見えた飛鳥山の無料モノレール「アスカルゴ」と

都電荒川線の最新車両「8800形」のピンクボディーが見えたので、スタンプを押した後飛鳥山方面へ急いだ。

アスカルゴは頂上の飛鳥山公園と王子駅前を結ぶ丸形の無料モノレール。

距離は短いが高低差が18mあるらしく、丸い物体が急勾配を上り下りしている。

その脇の道路では車に混ざって都電荒川線が数分おきに通過し、気を抜くとお目当ての8800型が通り過ぎる。

アスカルゴを見渡せる場所を探しつつ膝の痛みを忘れ、飛鳥山付近をウロウロ。

そのまま8800形の他色々な車両が顔を見せる都電荒川線の王子駅前駅まで移動し、ピンク車両に暫く釘付け。









再度京浜東北線に乗車し東十条駅、赤羽駅へと移動。ここから埼京線に乗り換え浮間舟渡駅へ。

東北・上越新幹線と同じ高さで並走する埼京線は駅ホーム上で走行する新幹線を眺められる。

そんな埼京線駅も1つ1つ北赤羽駅、十条駅、板橋駅、池袋駅と移動。

ここで久々の大ターミナル駅。GW真っ直中の池袋。若い人が駅構内を埋め尽くす程の混雑ぶり。

長居をすると調子悪くなりそうな勢いなので、急いでみみずく柄のスタンプを押して山手線で目白駅、高田馬場駅、

そして駅改札前が異常な程の待ち合わせに利用されている新大久保駅、有名な待ち合わせ場所である東口交番前は

人を探せない程ギュウギュウになっている新宿駅を訪れると既に日も落ちて暗くなり始めた。

駅スタンプ確保の他駅写真も同時に撮影しているため、完全に暗くなり撮影不可になってしまったら今回はそこで終わり。

総武線に乗り換え都区内パス端の西荻窪駅まで一気に移動。ここに来た時点で真っ暗になってしまったので写真撮影も不可能に。

しかしスタンプだけは確保し、写真は後日撮影することにして、最後一気に荻窪駅、阿佐ヶ谷駅、高円寺駅、中野駅ここまで。

中野といったらディープな世界「ブロードウェイ」。アーケード内を抜けてブロードウェイをちょいと眺めて東西線で帰宅。

これで全77駅の内、スタンプを集めたのは36駅。残りの駅は総武線東側方面と、山手線南側方面。

近い内に再度都区内パスを利用し、範囲外の常磐線沿線に付いては可能であれば自転車でまわることにでもしようか。

膝については特に悪化した感じは無し。


















歩いた&走った距離:16.8km 食べたおいしいもの:「めりけんや」の釜玉うどん