「今年は昨年の8倍っ!いや10っ倍!?」などと、テレビのニュースで毎回脅されている訳で、
もう鼻がもげて、目は開かなくなるのでは?と、どれ程の症状になるか不安で不安で仕方が無い花粉症。
「2月上旬には花粉が飛び始めますよ」というアナウンスよりも前に、自分の体アンテナは既にビッシビシに反応している。
毎年この時期には「なんか熱っぽいな」「風邪かな?」という感じに、風邪の諸症状に似た状況を招き、
そこから鼻づまり、鼻垂れが止まらなくなり花粉症へ突入という傾向ではあったものの、今年は違う!
ばっちし花粉を受粉した目が痒くて痒くてたまらない。
1年を通してアレルギー性結膜炎の目薬は刺しているものの、既にその効果も無く、目は赤く腫れぼったい。
鼻は多少ムズってくらいで、垂れっぱなしな状態に至っては無いものの、こちらも時間の問題。
もうこれは試練。
鼻水を垂らしなが登った山形の山寺を思い出す。
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